制汗剤について

制汗剤の種類|スプレー・スティック・ロールオンタイプどれが一番効果ある?

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一口に「制汗剤」と言っても、最近ではいろんな種類のものが発売されていて、どれを使えばいいか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか?

それぞれの制汗剤には成分の違いがあるのはもちろんですが、それ以前にそもそも「形」が違うタイプのものがたくさんあるんです。

制汗剤の種類としてメジャーなのは、

スプレータイプ

スティックタイプ

ロールオンタイプ

この3種類です。

それぞれ、どんなメリット・デメリットがあるのか、そしてもっとも制汗効果を期待できるタイプはどれなのかをご説明していきます。

 

スプレータイプの制汗剤

昔からある制汗剤の代表格と言えば、このスプレータイプですね。パウダー状の制汗剤を吹き付けるタイプです。

メリット

肌に直接触れずに噴霧できるので、衛生的

デメリット

塗りムラができやすい

肌への吸着が低いため、制汗力が弱く長時間効果がもたないものが多い

捨てるときが大変

手軽に使えて衛生的というメリットがありますが、総合的な制汗力で言うと他のタイプの制汗剤と比べてやや弱めといったところ。

肌に直接塗りつけるわけではないので、どうしても塗りムラが出やすくなってしまいます。

どちらかというと、脇汗の量がそんなに多くなく、気軽にさっと制汗剤をつけたい人向けですね。

 

スティックタイプの制汗剤

スティックタイプの制汗剤も最近では人気が高く、各メーカーから発売されています。リップクリームをちょっと大きくしたような形で、固形の制汗剤を直接肌に塗りつけるというものです。

メリット

肌に密着するので、制汗効果が高めのものが多い

直接塗りつけるので、ムラができにくい

コンパクトで持ち運びやすい

デメリット

塗るとややベタベタする

肌に直接塗るので、塗ったあとスティックの表面に汗や菌がついてしまう可能性がある

スティックタイプの最大のメリットは、粘度が高く肌にしっかりと塗りつけることができるため、肌の表面に密着してくれるということ。

制汗効果が高めで、長時間持続しやすいというのもポイントですね。

 

ロールオンタイプの制汗剤

ロールオンタイプというのは液体の制汗剤で、肌に塗る部分がこんなかんじでボールのようなものがついています。↓

この部分が回転して中に入っている液体の制汗剤が適量出てくるという仕組みなんですね。

メリット

肌に密着するだけでなく、汗腺に入り込みやすいので、制汗効果が高い

直接塗りつけるので、ムラができにくい

デメリット

塗ったあと乾かさないといけない

肌に直接塗るので、塗ったあとボール部分に汗などが付いてしまう可能性がある

ロールオンタイプの制汗剤の最大の特徴は、「液体」なのに「手を汚さず直接塗れる」ということです。

液体の制汗剤の何がいいかと言うと、他のタイプと比べて汗腺に入り込みやすく、汗の出口をしっかり塞いでくれるので、制汗効果が高いという点。

しかも、ロールオンなら手を汚さずに液体の制汗剤を直接脇に塗れるというのがポイントです。

ただ、塗ったあとに少しそのままの状態で乾かさないといけないというひと手間が必要。とは言っても、30秒から1分もすれば乾きますので、面倒くさがらずにちゃんと乾かしましょうね(笑)。

また、しばらく使っていないとボールの周りに結晶のようなものができて動かしずらくなることがあります。この場合は結晶を拭きとって使うようにしましょう。ボールに結晶がついてしまっている場合でも、使用期限内(半年~1年)のものであれば中身の液体は問題なく使えますのでご安心を。

 

制汗効果で選ぶならロールオンタイプがおすすめ

本当に脇汗をしっかり止めたいと考えているなら、汗腺に入り込みやすい「液体」のロールオンタイプが一番おすすめです。

制汗剤の仕組みというのは、汗腺の出口部分をふさぐことで、汗が汗腺から出ないようにするというものです。

なので、肌の表面だけでブロックするスプレータイプ(パウダー)やスティックタイプ(固形)のものよりも、液体タイプのロールオンが一番簡単に汗腺に入り込んでくれるため、制汗効果が高くなるということなんですね。

ただ、もちろん制汗効果を左右するもう一つの大きな要素「成分」にも注目する必要はあります。

制汗効果が高い成分を含んだロールオンタイプが最強ということですね。

 

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